第1回EPFCセミナーのご案内 2018年2月23日(金)

第1回エッジプラットフォームコンソーシアムセミナー


 IoTの普及とビジネス拡大が急速に本格化してきました。
IoTの普及はコンスーマではなく広義の産業領域から始まると予見されており莫大な数のロングテール案件に対応することからビジネスが普及・拡大すると考えられています。このためIoTビジネスは特定の大手だけが担い手になるモデルから、‘オープンイノベーション’をベースにしたビジネスモデルになる事は明らかと思われます。 
 このような潮流の中で、政府のIoTに関連する今後の方針、コンソーシアム活動における知財面から考えた適切な対応、事業化に向けたビジネスモデルの考え方について専門家から講演を頂きます。それに加えて既存例からの示唆という位置づけで国内のIoTシステムとして最大規模のものと思われるスマートメータについて内容解説をして頂きます。

【開催概要】
・日 時:2018年2月23日(金) 14:00~17:45
     受付開始:13:30
・場 所:ミューザ川崎シンフォニーホール4階 研修室1・2・3
     JR川崎駅 徒歩3分、京急川崎駅 徒歩8分
     〒212-8557 神奈川県川崎市幸区大宮町1310
     https://www.kawasaki-sym-hall.jp/access/
・主 催:エッジプラットフォームコンソーシアム
・共 催:株式会社デバイス&システム・プラットフォーム開発センター(DSPC)
・定 員:60名 定員になり次第締め切りとさせて頂きます。
・参加費:EPFC会員 3,240円(税込)/一般 5,400円(税込)

【セミナープログラム】

14:00~14:05 ご挨拶
14:05~14:50 「講演題目 調整中」
講師:和泉憲明 氏
経済産業省商務情報政策局情報産業課 企画官

概要:
14:50~15:35 「(仮)IoT時代の知財戦略」
講師:大嶋洋一 氏
特許庁 審判部 第29部門 上級審判官

IoT時代にはいり、既存のビジネスの垣根が取り壊され、特に、エッジ領域においては、新規な市場参入の好機を迎えています。この技術・産業トレンドは、知財の世界にも反映しており、最新の特許情報を活用・分析して、特許情報から見える近時の状況をご紹介したいと思います。また、IoT時代に求められる固有の知財戦略について私案をご紹介させて頂き、皆様と意見交換をさせて頂きたいと思います。
15:35~15:45 休憩
15:45~16:30 「AI・ビッグデータ時代の経営」
講師:川上登福 氏
株式会社経営共創基盤 (IGPI)/ パートナー 取締役マネージングディレクター

AI、IoT、ビッグデータがバズワード化している。多くの企業では、AIの活用が経営の一つのAGENDAとなっている。しかしながら、今起こっているAIブームをしっかりと理解している企業は少ない。AI・ビッグデータ時代において何を考え、今何を行うべきか。AI・ビッグデータがもたらすインパクトと、経営者が考えるべき視点についてお話します。
16:30~17:15 「スマートメータとそれを支えるシステム」
講師:小林俊一 氏
東光東芝メータシステムズ株式会社 技術顧問

世界的に導入が進められているスマートメータとそのシステムについて、その内容を解説し、導入に至った国レベルや電力会社での検討事項のポイントを紹介する。とくにスマートメータは取引に使用されるため、順守しなければならない法律やしくみがあり、この点にも触れる。導入時点と現在とで海外状況が大きく変化しており、多分に次世代のスマートメータに影響する。日本との差異を含めて今後の方向性も考察してみたい。
17:15~17:45 名刺交換会