2018年度

EPFCシンポジウム2018 2018年7月5日(木)

 『デジタルデジタルトランスフォーメーション時代の到来』

-IoTの普及による業務改善への道筋-

 

 2018年7月5日(火)13:00~17:30に川崎商工会議所 川崎フロンティアビルにて「デジタルトランスフォーメーション時代の到来 -IoTの普及による業務改善への道筋-」をテーマにEPFCシンポジウム2018を開催しました。当日は、講演者、パネリストを含めて75名の方々にご参加頂き、盛況のうちに終えることが出来ました。


<第1部 講演>
 第一部の講演では、大学のIoT関連の研究紹介やエンドユーザの価値作りでのコンソーシアム連携の必要性並びに製品中心の時代からサービス・価値・成果中心の時代へ向けた企業の取るべき戦略などについてご講演頂きました。

  • 「IoTサービス市場成長の鍵を握るエッジ技術と日本企業の戦略」
     講師:益 一哉 氏
           東京工業大学 学長 EPFC 理事長
  • 「Industry X.0が変える製造業の未来と日本の挑戦」
     講師:河野 真一郎 氏
       アクセンチュア株式会社 デジタルコンサルティング本部
       インダストリーX.0日本統括 マネジング・ディレクター 
 
  益 一哉 氏
  
河野 真一郎 氏
 <第2部 パネル討論>
「IoT x AI で製造現場は改善できるか?」
第二部のパネル討論では、「IoT×AIで製造現場は、改善できるか?」をテーマに、大学、コンサルティング、デバイス、SIer、サービス、ユーザーなど様々な立場のパネリストにより、それぞれの視点からのポジショントークや討論が行われました。議論を通して、IoT×AIは、役に立つが、それで何がしたいのか、どんな課題を解決したいのかを明確化することが重要であるということが複数のパネリストから述べられました。また、AIは有用であるが製造保証は出来ない、ということも印象に残りました。

<モデレーター>
  • 齋藤 昇三 
    株式会社デバイス&システム・プラットフォーム開発センター
    代表取締役会長 EPFC理事
<パネリスト>
  • 益 一哉 氏  
    東京工業大学 学長
    EPFC理事長
  • 河野 真一郎 氏
    アクセンチュア株式会社 デジタルコンサルティング本部
    インダストリーX.0日本統括
    マネジング・ディレクター
  • 大岡 正憲 
    エヌビディア合同会社 インダストリー事業部
    ビジネスデベロップメントマネージャー
  • 富田 祐司 
    日本アイ・ビー・エム株式会社
    インダストリー・ソリューション事業開発 
  • 製造IoTソリューション事業部 担当部長
  • 加藤 道子 
    株式会社 ABEJA
    社長室長
  • 岡 明男 
    東芝メモリ株式会社
    情報セキュリティ統括
 
齋藤 昇三 氏

パネル討論の様子


 

会場の様子