Society5.0の実現を目指しIoTをけん引するエッジプラットフォームコンソーシアム

鉄工所のIoT社内教育

My-IoTでつくる私たちの未来
「IoT導入のための第一歩! 社内教育プログラム」

渡辺鉄工株式会社/My-IoTコンソーシアム



社員の半数はパソコンを使わない

産業⽤ロボットなどをお客さまのオーダーを受けて製造している渡辺鉄⼯。社員の半数はパソコンを使わない仕事をしているという状況の中で、各部署からメンバーを募り、プロジェクトチームを⽴ち上げたと⾔います。

何が問題で、何を改善するのか。

「やってみることが⼀番⼤事。やったらその先に⾒えることがある。やる前に⼀つだけ、⽬的をちゃんとみた上で進める。何が問題なのか、何を改善しなきゃダメなのかということが⼀番。」

「やりたくない」が改善したいこと。

「やりたくないが増えましたね。これはもうデジタルで出来るじゃんって思う機会が増えました。」

やってみたら、意外と簡単。

「IoTって、もっと難しいと思ってやってみたら、意外と簡単、とっつきやすいというか、楽しくやらせていただいています」

自分たち発の改善を実現する

「総務だったら総務、製造だったら製造、それぞれの課題があります。今までのITは、ITエンジニアが考えたシステムを押し付けてた。だけど、これからは⾃分たち発の改善になってくると思うんですね。それが実現できるのが、My-IoTだと思います。」

 

▶ 渡辺鉄工株式会社 https://watanabe1886.com/

▶ My-IoTコンソーシアム/事例紹介/渡辺鉄工株式会社 https://www.my-iot.jp/case-studies/2022_0425-895/